Thursday, April 15, 2010

日本の春の歌(うた)

日本に春の歌(うた)はとてもたくさんあります。今日は4つ紹介(しょうかい)します!

「春が来た」:これはとても有名な歌です。



さくら:森山直太朗(もりやまなおたろう)の歌(うた)です。どう思いますか。この歌は2003年の歌ですが、まだとても人気があります。

日本の学校は4月にはじまって、3月に終わるから、さくらの歌にはよく「はじめまして」や「さようなら」などの意味(いみ:meaning)があります。



「さくら」:この歌もとても有名な歌です。知っていますか?



「花」:とてもきれいな歌ですね。滝廉太郎(たきれんたろう)が1900年に作りました。滝廉太郎は日本のとても有名な作曲家(さっきょくか:composer)です。私は中学校のときにクラスメートとこの歌で学校の合唱(Chorus)コンクールに出ましたよ!私は指揮者(しきしゃ:conductor)でした。

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